映画を撮ったり、写真を撮ったり。絵を描いたり、小説を書いたり。コードを書いたり、感想を書いたり。

@TOYOZUMIKouichi

春の新作祭り閉幕と今後、それから最近

f:id:TOYOZUMIKouichi:20180415020104j:plain いろいろな事情があって、春の新作祭りになってしまったのでこちらにまとめておく。それから、今後について書いておきたい。

春の新作祭り

陸の奥 -HEART OF AKITSUSHIMA-


陸の奥 -HEART OF AKITSUSHIMA-

前々回の記事でも書いたが、昨年の夏と今年始めに青森にいった時の映像でちょっとした作品を作った。こちらの作品は、昨夏頒布した写真集「五年と九回の写真から。」と相互補完する関係になっている。TwitterのRTはあまり伸びていないし、Youtubeの再生数もあまり伸びていない。しかし、Facebookでは友人たちが大変気に入ってくれて、シェアもたくさんしてくれた。作った甲斐があったと思っている。

何人かが気づいてくれたが、単なる旅行ヴィデオの編集ではない、と言ってみたい。一応、お話を描いたつもりである。ただ、それを文章に起こしたり、論理的な流れを説明しろと言われると、ない。そういうお話を描いてみたかったのだ。映像だけにできるおはなしである。

もちろん、是非これを見て青森に行ってみたいと思ってくれたら、うれしい。実際にそう言ってくれた人も何人かいて、とてもうれしく思っている。

MANN: SYSTEM


MANN : SYSTEM -マン・システム-

第11回全国自主怪獣映画選手権<東京総合大会>でお披露目した最新作である。何度も書いているが、絵は非常に拙い。

だが、いろいろな仕掛けを注ぎ込んだ。是非いろいろ考えてくれたらな、と思っている。

ほか、詳細は前の記事を読んでほしい。

明石二種第一学校蹴球戦記II

こちら四月一日から連載を開始した。

昨年発表した拙作、明石二種第一学校蹴球戦記の続編を書いている。毎日3000字ぐらいずつ投稿している。

前作についてはこちらの記事こちらの記事も参照してほしい。

そもそもは全26話の話なのだが、此度のセカンドシーズンでは第24話までをやる予定だ。元々映像として作りたくて温めてきたもので、どうしても第25話と第26話は映像で見せたい。なので、それを諦めるか、実現する日までは出さないつもりだ。全体の構成はできている。

前作は思いの外好評いただいた一方で、文章の拙さが足を引っ張った印象がある。そこで二点の改善を行った。

第一に文章量を増やした。「三倍書け」というアドヴァイスを頂いたので、第十四話を書いたら四倍になってしまった。ので、他の話もすべて四倍にしてみることにした。

第二に一文の長さを短くした。前作の読みづらい文章をなんとか改善しなければと思っていたところ、沢木耕太郎の「一号線を北上せよ」に「ジャブのような文章」という表現があった。これを真似したのである。修飾したいときは文をバラす、ジャブのように短い文章を重ねる。そんな内容だったので、これを試している。厳密に守っているわけではないが、読みやすさに寄与していればと思う。

一方で、前作のように全話が仕上がってから分割して投入しているのではない。かなりギリギリのラインで書いている。今日に至っては投稿時刻2分前に仕上がった。これの弊害として、全体を見て構成を慣らしたり調整する作業ができなくなった。前は書きづらい話をあとに回して、書きやすいところを先に書いた。そこで足りなかったところを他の話で補強する、という全体を見るやりかたで書けた。だから、構成の部分で弱くなっているかもしれない。ご容赦いただきたい。まあ、もし紙媒体や電子書籍にすることがあれば、直して行きたいところだ。

裸足で私服の艦娘たち

下のpixiv埋め込みが機能してないときは、直接僕のマイページに行ってください。

懲りずに磯風 by 豊住耕一 on pixiv

かもかも by 豊住耕一 on pixiv

榛名 by 豊住耕一 on pixiv

おまけにいまのところ爪先立ちばっかりである。

絵の描き方について、一つの方式を作れたと考えている。よりブラッシュアップしていきたいし、速度もあげたい。もちろん夏コミでイラスト集を作りたいな、みたいな野望があってやっているので、生暖かい目で見守ってくれると嬉しい。

今後について

旅行記

昨冬のコミケで落とした旅行本が一冊あり、あのあとも既に大きな旅行に二回行った。今後も行く予定がある。これらは夏コミで是非まとめて出したいと思っている。このうちの一作品はこの本を手に入れたいと思ってもらえるようなものにして、このブログに記したいと考えている。小さな旅行にも行っているから、その話もいれたいところだ。

新作映画その1

自主怪獣映画選手権で宣言したとおり、MANN: SYSTEMの第三十八話「禁じられた薬」を実際に制作する予定だ。既に活動を開始している。

自主怪獣映画選手権で勝てるとは思わないが、目標にしている。やはり、プロ予備軍みたいな人たちと渡り合うには僕はあまりにも技術がなさすぎる。もちろん、演出やお話の技術は負けないので、そこはしっかり作っていきたいと考えている。

構想通りなら、非常におもしろいものができあがる筈だ。

新作映画その2

超短編も作りたいと考えていて、構想はすでにできている。なんとか作業時間を見つけて作りたい。

イラストなど

艦娘ばっかり描いているが、アルトリアも描きたい。それから、もちろん小説を読みたくなるような明石二種の連中の絵も描きたいと思っている。それから、背景の技倆も上げていきたい。

技術系の評価記事など

二本ほど用意しつつあるので、こちらも出していきたいと考えている。一つは3D CGIについて、一つは撮影についてのものだ。期待していただきたい。

MANN: SYSTEMパイロットフィルムの後始末

毎回作っているアレとアレを用意する予定だ。こちらは早めに出そうと努力しているので、出てきたら見ていただければと思う。

最近について

いろいろな作品を作ったし、これからも作る予定だ。それらにおいて一番大きく作用したのは僕自信が作りたい、作ったものを見せびらかしたいという気持ちだ。けれども、最近は「期待されているから」というのがある。昔は友人や先生方そして家族が「豊住がやっているのだから」という期待だったが。最近は作品によって期待してもらっている。

映画も、小説も、イラストも、旅行記も、すべて誰か一人は必ず期待してくれている。だからやっている。大変ありがたいことで、一方でこれは本当にお望みのものなのだろうかと不安になる時がある。それをどう扱っていくかは今後の課題だが、今は非常に喜んでいる。応えたいと思っているし、応えられることはもっと嬉しい。